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祝・開業50周年! 日本全国「新幹線駅弁」コレクション

日本が誇る高速鉄道「新幹線」が、今年で開業50周年を迎える。
鉄道旅行のお楽しみといえば今も昔も「駅弁」が欠かせないが、ご当地色あふれる駅弁のなかでも、各地の新幹線駅では、車体デザインの“新幹線型弁当”に注目だ。
どれも容器が魅力的なので食べ終わった後も捨てられないぞ!

※記載された駅以外でも、一部のお弁当は購入できます。【東北新幹線 八戸駅】
E5系はやぶさ弁当 1150円
ウインナーにアメリカンドッグを組み合わせた「ウインナー系が2本もあるのかよ!」という構成。
デザートには青森県産のみつりんごを使っている。

【秋田新幹線 秋田駅】
スーパーこまちランチ 1200円
子供の好きなおかずで構成された駅弁。
3月から「スーパーこまち」は「こまち」と名前を変えるが、駅弁の名前も変えるのだろうか。

【山形新幹線 米沢駅】
山形新幹線つばさ弁当 1100円
米沢の駅弁は、9割以上の弁当が米沢牛を使っているが、この弁当はオムライス、ウインナーなどで構成され、米沢牛を使っていない。

【山陽新幹線 新神戸駅】
N700系新幹線弁当 1050円
ハンバーグ、エビフライ、オムレツ、唐揚げと、子供が大好きなおかずを陶器製の器に詰め込んだ駅弁。
底に敷かれたご飯は焼き飯。

【山陽新幹線 新神戸駅】
N700A新幹線弁当 1050円
すき焼きがメインの、大人でも満足できるよう進化した弁当。
容器はN700系と変わらないが運転席の窓のデザインなどを変更している。

【山陽新幹線 新神戸駅】
923形ドクターイエロー弁当 1050円
サフランライス、カレーパスタ、オムレツといったイエロー”の食材が盛りだくさん。
エビフライもカレー風味、器は陶器製。

【九州新幹線 博多駅】
九州新幹線 さくら辨當 1150円
九州名物の鶏肉や錦糸卵がのったかしわめしに、さくら形のカマボコやウインナーなどをちりばめた駅弁。
容器ごと電子レンジで温めることができる。

気になる新幹線型弁当箱の画像は引用元をご覧下さい


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